
新潟 佐渡島を望む |
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豊かな景観、温泉地、日本海の味覚。ここは旅人がたどり着くふるさと新潟。
米どころ新潟。また、日本一大きな島・佐渡では雄大な海岸美が自慢。
越後湯沢や松之山など雪深い里の温泉や日本海の魚介や村上のサケなどの味覚や、酒蔵めなど観光地としても魅力的。
ロードムービーの舞台となることも多く、旅人が訪れるふるさとのイメージなのだろうか。
古くから「喜びも悲しみも幾歳月」や「雪国」などの名作の舞台となっている。最近でも、ロケーション誘致活動も活発で、新潟市を舞台にした今の時代を描く作品も多い。 |
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| マーク表記について>>サイトの見方 |
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場所 |
あらすじ/制作年/監督/出演 |
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愛してよ
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新潟市 |
ダメな母親・美由紀と迷っている息子・ケイジの微妙な距離。キッズモデルのオーディションを舞台に、愛し方に迷う母と子が向き合い、前向きに歩き始められるまでを、いたみと笑いと涙、そして愛と死を通じて描く。新潟オールロケの作品。
2005/福岡芳穂 /西田尚美、塩顕治、松岡俊介  |
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17歳の風景
〜少年は何を見たのか |
新潟
日本海沿岸 |
当てもなく、ただひたすら自転車で走る少年。母親を殺して自転車で逃走したという実話を基に、少年犯罪の心の純粋な内側を描く。首都圏から日本列島を青森まで北上する間、少年はどんな人と出会い、何を考えるのか。
2003/若松孝二/柄本佑、針生一郎、関えつ子  |
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実録 ヒットマン
北海の虎 望郷
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新潟市 |
10年間の服役を経て出所し、カタギの漁師として生活していた矢先にヒットマンに家族を殺された、かつて“北海の虎”と異名をとった男の復讐劇を描いた仁侠映画。
2003/岡田 主/誠直也、夏樹陽子、嘉門洋子 |
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ヴァイブレータ
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新潟市・聖籠町
巻町・塩沢町
六日町 |
自分の頭のなかに氾濫する“声”に悩まされ、アルコール依存症に陥っている31歳のルポライター玲(寺島しのぶ)は、コンビニで見かけた長距離トラック運転手の岡部(大森南朋)と関係を持ち、そのまま彼のトラックに乗り込んだ…。
2003/廣木隆一/寺島しのぶ、大森南朋  |
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| 掘るまいか |
山古志村 |
豪雪の山村・新潟県山古志村。つるはし一つでトンネル堀りに立ち向かった村人たちの16年に及ぶ精神とエネルギーの記録。「中山街道」にある長さ900mのトンネルは村民たち水から作った手堀りトンネル。その歴史的事業の記録映画。
2002/橋本信一/岡部政明(ナレーション) |
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blue
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新潟市・巻町 |
高校生の桐島カヤ子(市川実日子)は、不思議な魅力を持つひとつ年上の同級生・遠藤雅美(小西真奈美)と知り合い、やがて彼女のことを想うようになり、キスまで交わす仲になるが……。
2002/安藤 尋/市川美日子、小西真奈美 |
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新・雪国
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豊浦町
新発田市 他 |
直木賞作家・笹倉明が川端康成生誕100周年を機に執筆した同名小説を映画化。川端康成の代表作「雪国」の舞台である越後の温泉街を背景に、会社を倒産させて自暴自棄になった男と暗い過去を持つ芸者が愛し合う様を、エロティックな描写を交えて描く。
2001/後藤幸一/奥田瑛ニ、笛木夕子、南野陽子 |
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藏
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新潟市 他 |
宮尾登美子原作、降旗康男監督が浅野ゆう子を主演に迎えて映画化したドラマ。大正から昭和に変わる時代背景を軸に、酒蔵を再起しようと奮闘する人々を描いた人間ドラマ。蔵元の長女として生まれた烈は、体調を崩した父の変わりに蔵元の再起を図る。
1995/降旗康男/浅野ゆう子、一色紗英  |
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男はつらいよ
拝啓車寅次郎様
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上越市 |
地方都市の繁華街で歌う演歌歌手の応援をした寅は、ふらりと柴又へ帰って来た。甥の満男は就職して半年が過ぎ、セールスマン仕事にすっかり嫌気がさしていたが、そんな彼を寅はやんわり諭す。ある日、長浜市で家業を継ぐ大学時代の先輩・川井信夫から誘われ、満男は休日を利用して地元のお祭りを観に行った。そこで出会った信夫の妹・奈穂に町の案内をしてもらい、2人は急速に打ち解け合っていく。
1994/山田洋次/渥美清、倍賞千恵子、かたせ梨乃  |
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天と地と 天の盤
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津南町
(妙法高原) |
戦国乱世の時代、後に上杉謙信と名乗る越後領主の長尾景虎(榎木孝明)は、配下の裏切りや女子どもをも切り捨てる非情な戦いに苦悩しつつ、やがては生来の優しさを切り捨てて、宿敵でもある信濃領主・武田信玄(津川雅彦)と川中島にて雌雄を決する戦を繰り広げていく。。
1990/角川春樹/榎木孝明、津川雅彦、浅野温子  |
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| マイフェニックス |
新潟市 |
カメラマン志望の穴山咲子は、日大芸術学部写真学科4年で21歳。家業の仏壇屋を継ぐのが嫌で、新潟から上京してきたのだった。咲子はある日アメフト雑誌から日大のフェニックスというチームを撮影するよう依頼された。軽い気持ちで引き受けたが、グラウンドに顔を出すなり、監督の篠村に怒鳴られてしまう。
1989/西河克己/富田靖子、宍戸開  |
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男はつらいよ
旅と女と寅次郎
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佐渡 |
久しぶりにとらやに戻った車寅次郎は、甥の満男の運動会のことでとらやの面々と言い争いをし、またふらりと旅に出た。寅次郎がやって来たのは新潟の田舎町で、佐渡ヶ島へ向う途中一人の女性と出会う。彼女は演歌の女王、京はるみであった。それとは気づかぬ寅次郎は、毎度御馴染みの一目惚れで気に入ってしまう。
1983/山田洋次/渥美清、倍賞千恵子、都はるみ |
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トラック野郎 度胸一番星
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新潟市・佐渡島 |
真夏の国道十七号線を新潟方面に向って走る星桃次郎の“一番星"と松下金造の“ヤモメのジョナサン"。二人が巧みに警察のねずみ取りから逃れ、ドライバー仲間から幽霊峠と呼ばれる曽地峠にさしかかった時は、日もとっぷり暮れていた。緊張のあまりトラックを降りた桃次郎は、霧雨の中で浴衣姿の美しい女性と出会った。女性は「佐渡で……」と言葉を残し消えていった。
1977/鈴木則文/菅原文太、愛川欽也、片平なぎさ  |
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男はつらいよ
寅次郎純情詩集
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六日町 |
今日は、さくら夫婦の一人息子満男を先生が家庭訪問する日であった。「とらや」の連中は朝からそわそわしている。というのは、担任の先生が産休のため、代わりに、美しい雅子先生がやって来るからである。「こんな時に寅が帰って来たら大変なことになる」と一同が噂している最中、雅子先生の後から、寅が平和な顔をしてブラリと帰ってきた。
1976/山田洋次/渥美清、倍賞千恵子、檀ふみ  |
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しなの川
(由美かおる DVD-BOX)
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十日町 |
昭和三年、信濃川上流の山間部落に小作人の倅として育った朝田竜吉は、十日町の高野家に丁稚奉公することになった。十七歳の時だった。気苦労の多い丁稚生活の中で、竜吉の安らぎは、高野家の一人娘で女学校三年の雪絵の美しい存在だった。ある日、雪絵は母が十三年前、番頭と駆落ちしたということを知った。問いつめても黙っている父に業を煮やした雪絵は、衝動的に竜吉を土蔵に引き入れ激しいキスを交わす・・。
1973/野村芳太郎/由美かおる、岡田裕介、仲雅美  |
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| 鯉のいる村 |
小千谷市 |
達夫の村は大小さまざまな池が沢山ある。村の経済を支えるために、ほとんどの家で鯉をかっているのだ。達夫は、父が稚魚をより分ける時、ものになりそうにないと捨てたクロという鯉をかっていた。春がまだ浅い頃、東京から従妹のゆう子がきた。叔父と叔母の仲がうまくいかず、その問題が片づくまで達夫の家で預かることになつたのだ。達夫は妹ができたようで嬉しかった。
1971/神山征二郎/金子克之、富永美子、寺田路恵  |
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男はつらいよ
奮闘篇
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広瀬・沼津 |
春三月。残雪の越後を旅する車寅次郎は、集団就職のために別れを惜しむ少年とその家族を見て故郷を想い出してしまった。一方、柴又には、寅の生みの親菊が三十年振りで「とら屋」を訪れた。しばらくして菊は帰ったが、そこに寅が帰って来た。そして、さくらと一緒に菊を訪ね、再会した嬉びも束の間、寅の結婚話が元で喧嘩になってしまう・・。
1971/山田洋次/渥美清、倍賞千恵子、森川信  |
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| 栄光の黒豹 |
長岡市 |
城下町長岡市の郊外にある信越大学のグランド。練習一本やりの小宮山裕司と高校時代から花形プレーヤーで鳴らし裕司の妹直美たちグループのアイドルだった松永吾郎はことごとく対立した。だが、グランドを離れれば、二人は兄弟のように親しかった。そんなある日、部長の神崎から裕司はドイツ留学のことを聞かされる。裕司に思いをよせる神崎の娘由紀子は喜んだが、三年間逢えないことは悲しくもあった。
1969/市村泰一/森田健作、目黒祐樹、生田悦子  |
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青春の鐘
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長岡市 |
東大生の村瀬正吉は、小学生の家庭教師として名門依田家に招かれた。一家中がエリートの依田家では、春夫がガリ勉を強いられ意気消沈していた。正吉は、教育ママに反対し、春夫と一緒にマラソンをしたり、相撲をとったりの珍指導ぶりで一家を唖然とさせてしまった。春夫の姉久美子は明るく勇気づける野放図な正吉にいつしか心をひかれていった。そして、両親が決めた合田との縁談に悩むのだった。
1969/鍛冶 昇/舟木一夫、松原智恵子  |
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人間蒸発
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直江津 |
今村昌平監督が手掛けた劇場用長編ドキュメンタリー映画。あるサラリーマンが失踪し、その許婚が彼を捜し求めていく。ここでは俳優の露木茂が監督の分身として登場し、彼女に付き添いながら取材を試みていくという趣向なのだが、おもしろいのは本作が決して失踪ドキュメントではなく、それを追う女の変貌の記録として屹立していることである。
1967/今村昌平/露口茂、早川佳江  |
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| 爆弾男といわれるあいつ |
長岡市 |
流れ者の浩介は相棒の熊五郎と共に久しぶりに東京に帰ってきた。それもつかの間、昔、熊五郎が世話になった魚住が、長岡の五人組ギャングが現金輸送車を襲った時、その巻き添えで死んだと知り、二人は長岡に向った。長岡警察の県刑事から、ギャングの拳銃弾を見せられた浩介は、神戸にいた殺し屋滑川が同じ超高速弾を使用していたことを思い出した。
1967/長谷部安春/小林旭、東京ぼん太  |
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越後つついし親不知
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長岡市 |
伏見大和屋酒造の杜氏は、遠く越後杜氏であった。日支事変の始った昭和十二年、瀬神留吉と佐分権助の二人は、農閑期を利用して出かせぎにきていた。留吉はおとなしい真面目な働き者で、年が明けると杜氏の大将格である船頭に抜擢されることになっていた。権助は評判の美しい嫁をもち、昇進もする留吉をねたんでいた。
1964/今井正/三國連太郎、小沢昭一、佐久間良子  |
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無宿人別帳
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佐渡金山 |
享和二年、江戸の無宿人六十二名が同心占部小十郎の護送で佐渡へ送られた。道中、川越無宿長次郎のように佐渡を前にして死ぬ者も出たが、佐渡での労役はそれにもまして辛いもので、金山の水替仕事はまさにこの世の地獄だった。やがて、彼等と前後して新佐渡奉行横内主膳が着任した。主膳は奉行所の腐敗をつき、改革を断行しようとする新進気鋭の士だった。
1963/井上和男/佐田啓二、三国連太郎  |
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| 故郷は緑なりき |
柏崎市 |
「アイタシ スグカエラレヨ
ユキコ」という電報を握りしめて海彦は帰郷の途にあった。--四年前、高校一年の三学期、海彦は父と二人で長兄の住む雪ふかい海辺の町に移ってきた。転校した最初の朝、海彦は通学する汽車の中で、セーラー服の美しい少女を見た。少女もまた、じっと海彦を見つめていた。それ以来、毎朝その少女に会うことができる海彦は幸福だった。海彦は朝鮮から引揚げてまもなく母を亡くしたが、その心の傷痕もいやされていった。
1961/村山新治/佐久間良子、三国連太郎  |
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渡り鳥いつまた帰る
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新潟・佐渡
(両津港、大間港) |
佐渡ヶ島を舞台に暴れまくる熱血激闘篇。鉱山をめぐる悪者どもの陰謀と、その被害に合う善良な人々。浅丘ルリ子のヒロインの窮状を、ギターつまびく流れ者の渡り鳥・滝伸次が今回も救うことに。
1960/斎藤武市/小林旭、浅丘ルリ子、宍戸錠 
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雪国
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湯沢町 |
『残菊物語』で知られる大庭秀雄監督が川端康成の文芸作品「雪国」を映画化。雪深い温泉町を舞台に、芸者・駒子と作家・島村とのたまゆらの交情を、印象的に描く。「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった・・・」の台詞があまりにも有名。
1957/豊田四郎/池部良、岸恵子、八千草薫
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喜びも悲しみも幾歳月
木下惠介 DVD-BOX 第4集
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佐渡島
(弾崎灯台) |
上海事件の昭和七年--新婚早々の若い燈台員有沢四郎ときよ子は、東京湾の観音崎燈台に赴任して来た。日本が国際連盟を脱退した年には、四郎たちは雪の涯北海道の石狩燈台へ転任になった。そこできよ子は長女雪野を生み、二年後に長男光太郎を生んだ。昭和十二年には波風荒い五島列島の女島燈台に転勤した四郎一家はともすると夫婦喧嘩をすることが多くなった。
1957/木下恵介/佐田啓二、高峰秀子  |
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